高山市議会 2022-06-13 06月13日-03号
住民生活の近くに農業用水路があったり、遊歩道がそばにあったりして、そういう水路が何か所か高山市内にはあります。そこで水難事故が発生しています。 危険地域への対策と対応についてお聞きするわけですが、私の近くの用水路も、実は、ここ20年間で80歳以上の方が4人、落っこっちゃって、残念ながら、亡くなってしまわれました。それ以前を見ますと、幼児の方が3人亡くなってみえます。
住民生活の近くに農業用水路があったり、遊歩道がそばにあったりして、そういう水路が何か所か高山市内にはあります。そこで水難事故が発生しています。 危険地域への対策と対応についてお聞きするわけですが、私の近くの用水路も、実は、ここ20年間で80歳以上の方が4人、落っこっちゃって、残念ながら、亡くなってしまわれました。それ以前を見ますと、幼児の方が3人亡くなってみえます。
4年前には、この開発とは別の隣接する開発地から市道や大森川へ土砂が流出し、交通の妨げやこの地域の農地や農業用水路へ流入し、被害を及ぼしたこともありました。 平成22年7月15日に発生した豪雨で、可児市大森の雨量計では、時間雨量最大で81.5ミリ、24時間雨量で209ミリを記録し、翌年の平成23年9月20日に発生した豪雨では、同じく時間雨量50ミリ、24時間雨量259.5ミリを記録しています。
旧陶小学校跡地につきましては、プロポーザルにて活用事業者が決定いたしましたので、用地の引き渡しに向け、用地内にあります農業用水路の付け替え工事を行ってまいります。なお、クリエイション・パークでは、未操業区画として残っていた2区画への企業進出が進んでおり、令和4年度中には全ての区画において生産活動が行われる見込みです。
また、農産物の被害を抑えるための有害鳥獣対策、農業用水路の改修など、様々な事業を展開し、農業の担い手や経営体を育成するとともに、農業経営の安定化を図ります。
そのため、農地所有者の意向に対応した区域の見直しについては、今後も法に規定された除外の5つの要件である、①他に代替地なし、②効率的な農業利用に支障なし、③効率的かつ安定的な農業経営を営む者に対する農用地の利用集積に支障なし、④農業用水路等の機能に支障なし、⑤農業生産基盤整備事業完了後8年経過、これらを適正に判断した上で見直しを行ってまいります。
そのため、農地所有者の意向に対応した区域の見直しについては、今後も法に規定された除外の5つの要件である、①他に代替地なし、②効率的な農業利用に支障なし、③効率的かつ安定的な農業経営を営む者に対する農用地の利用集積に支障なし、④農業用水路等の機能に支障なし、⑤農業生産基盤整備事業完了後8年経過、これらを適正に判断した上で見直しを行ってまいります。
計画の趣旨は、地域の農業用水路や防災・減災を担っている防災ダムの施設に経年劣化が見られ、機能の低下が生じていること、また林道の路面状況が悪く、木材の運搬に支障を来していることから、持続可能な営農に向けた農業用水路の改修や地域の防災・減災対策として防災ダムの設備を更新し、機能を強化するとともに、木材の搬出に必要な林道を改良するものです。 計画内容は、表をご覧ください。
令和3年度は、農業用水路の測量として、現地調査や基準点、平面図や横断測量などの委託を行う予定であるとの答弁がございました。 通信指令管理費の救急指令業務の共同運用について質疑があり、3月末が意向調査の期限となっている。4月以降に市町村長によって決定される。全県一区ができないのなら、東濃5市で仕切り直しというような形になろうかと思うとの答弁がありました。
があるわけですが、そちらのほうで五、六年前に水力発電を、このため池からの水の落差を使って検討をしているんだというような形で、その後、検討結果が次の会議のときに、ちょっとまだ経済的な費用対効果がというような形の理由で駄目だったというか、やっていないという今現在ですが、そういった形で、2012年からは清流の国ぎふ森林・環境税もできましたし、こういった水の豊富な可児市、岐阜県ですので、水力発電で河川または農業用水路
本年7月においての豪雨による農地・農業用施設の被災の主な内容は、田の法面崩壊や土砂流入、また、農業用水路や排水路の土砂堆積でございました。 農林課所管分の被災箇所は、農地7か所、農業用施設14か所で、内訳としましては、田の法面崩壊が7件、農業用水路・排水路の崩壊が7件、水路の土砂堆積が5件、農業用取水施設「頭首工」の被災が2件となっております。
本年7月においての豪雨による農地・農業用施設の被災の主な内容は、田の法面崩壊や土砂流入、また、農業用水路や排水路の土砂堆積でございました。 農林課所管分の被災箇所は、農地7か所、農業用施設14か所で、内訳としましては、田の法面崩壊が7件、農業用水路・排水路の崩壊が7件、水路の土砂堆積が5件、農業用取水施設「頭首工」の被災が2件となっております。
面倒くさいんだろうなと想像はしていますが、よく言われることとして、行政の使われる連携という言葉は、結局、責任のなすり合いで当てにはならないわけで、下水道課所管の水路が農業用水路と併用扱いされていたりするケースもある中では、管理体制の一元化による合理的な水路管理というものをお願いしたいと考えます。
一般的には里道や水路を指しますが、以前は公図上、里道は赤色、水路は青色で記されていたことから、赤道、青道とも呼ばれ、その多くは昔からあぜ道や農道、農業用水路として地域住民によって造られ、日常生活に密着した道路、水路として公共の用として取り扱われてきたものであります。
最後に、市街化区域内の農業用水路の維持管理について経済部長にお尋ねをいたします。 先般、私の下に市街化区域内の農業用水路を維持管理されている組合の皆さんから御相談を受けたところであります。
石川宗一郎議員 ……………………………………………………………………… 707 ・ 新型コロナウイルス社会における新しい生活様式の下での 市政運営 ・ いじめ防止に向けた取組 ・ 小中学校へのタブレットの導入 ・ 小中学校等体育館への空調整備 ・ コロナ禍における避難所運営 ・ 岐阜市新型コロナウイルス感染症対策支援金の給付 ・ 市街化区域内における農業用水路
また、農業用水路に設置した際、草刈り等で水路に草やごみが流れても、構造上詰まりにくいという特徴があるため、メンテナンスの負担も少なく、適しているとされております。 地域住民との意識共有が深まり、実現していくのであれば、地域の電力としての活用や売電等による利益で公共サービスの充実を図り、地域の活性につなげていくことも可能かと。
「農業」の施策では、新規就農・定住促進支援、経営規模拡大や法人化組織設立の支援、既存の集落営農組織の強化支援、農業用機械等の購入支援、農産物の被害を抑えるための有害鳥獣対策、農業用水路などの改修など、様々な事業を展開し、農業の担い手や経営体を育成するとともに、農業経営の安定化を図ってまいります。
また、各地域の主な活動としては、農地のあぜ草刈りや農業用水路の清掃など、農業環境の保全活動、座談会や研修会の開催、行政からの資料配付などを行っていただいております。 以上でございます。 ○議長(星野明君) 11番 豊島保夫君。 ◆11番(豊島保夫君) 2点目としまして、事業仕分けにおいて、集落活動促進事業は、判定結果が一部見直しとされました。
農用施設維持管理費で、平成30年度には、笠原町で農業用水路の護岸工事を行いました。また、池田町5丁目で、頭首工のゲート修繕工を行いました。平成28年度では、大藪町で農業用水の取水ゲート改良工事を実施いたしました。
曽代用水は、清流長良川から取水し、美濃市から関市の農地約1,000ヘクタールを潤す、幹線延長約17キロの農業用水路であります。 江戸時代初期の寛文3年、1663年、この地に移住してきました尾張藩出身の喜田吉右衛門とその弟の林幽閑は、水不足の状況を見かね、地元の豪農、柴山伊兵衛と相談し、長良川から水を引く計画を立てました。3氏は私財の全てを使い果たし、10年の歳月を経て、ようやく完成しました。